ご挨拶
浜松市子ども会連合会 会長あいさつ
田中前会長の後を受けまして会長となりました大石好孝です。浜松市子ども会連合会ですが、平成17年の政令市合併により、旧浜松市と浜北市・引佐郡が1つになり新浜松市子ども会連合会が誕生しました。
平成29年現在、370単位子ども会、会員は25,000人となっています。
市内の58%の子どもが加入していることになります。浜松市内の青少年育成団体では一番大きな団体となります。
今年度も昨年に引き続き子ども主役の子ども会、単子重視の子ども会をテーマに活動を進めていきます。
子ども会にちなんだ、合い言葉といいますか、フレーズを少し話します。
「子ども会は子どもたちのための会」
「子ども会は子どもが主役」
「子どもの手による子ども会」
「地域の子どもは地域で育てる」
「子どもは地域の宝」
「遊びの中から学ぶ」
最後にこんな言葉も
「子どもを集める子ども会から 子どもが集まる子ども会へ」
子どもが進んで参加したいと思えるような行事をするということにつきるかなと思います。
市子連では、
「行事を行う理由を明 確にする。」
「子どもが進んで参加したいと思える行事を考える。」
を常に考えてやって いきます。
子ども会活動を活性化して、子ども会活動を活発にしていきましょう。
そして、どんどん加入する子どもが増える魅力ある子ども会を作っていきましょう。
どうぞ、よろしくお願いします。